⚙数字を変える
下の数字を変えると、すべてのタブに自動で反映されます。単位はすべて「万円」(金利だけ%)。
1毎月の支出 だれが出す?
夫は「住まい・車・インフラ」、妻は「食べる・着る・日用品」を担当。設定タブの数字で自動計算されます。
住宅にかかる費用(月)―
夫の毎月(手取り − 支出)―
夫が好きに使えるお金―
妻が好きに使えるお金―
夫が出す手取り+ボーナス
住宅にかかる費用 ローン+固定資産税・火災保険 | ― |
| 光熱費 | ― |
| 保育料 | ― |
| まかない費 | ― |
| 車検・自動車保険の積立 | ― |
| ネット・携帯・保険・車税・アプリ | ― |
| 妻へ渡す(食費・服・雑費用) | ― |
| 夫のNISA(老後用) | ― |
| 子供貯蓄(現金) | ― |
合計―
―
妻が出す渡された分+自分の稼ぎ = 手元 ―
| 食費 | ― |
| 娘の服・生活雑費 | ― |
| 妻のNISA(大学費用に育てる) | ― |
| 現金の貯金 | ― |
使うお金の合計―
残る ― が妻の自由なお金。妻個人の楽しみや、家族旅行の負担分に使う。貯金には手をつけない。
😊 お互いが好きに使えるお金
夫 好きに使えるお金―
妻 好きに使えるお金―
夫は「自由費は月5万(年60万)で十分、余りは投資」と決めているので、使うお金は少なめ。そのぶん夫の資産(NISA)が大きく増えます。妻は毎月の余りを自由に使えます(貯蓄6万は別途)。
2大きな支出が出たとき だれが出す?
大きな支出は「毎月の給料」からは出さない。積立とボーナス、余裕のある人から出す。
夫が出す住まいと車
固定資産税・修繕・住宅設備(給湯器など) 毎月の住宅積立+ボーナスから | 夫 |
車検・自動車保険・車の買い替え 毎月の車積立+ボーナスから | 夫 |
妻が育てる子どもの大学費用
大学費用 妻のNISAで積み立て → 使うときに取り崩す | 妻NISA |
近い教育費(入学金など)は現金の「子供貯蓄」から。大学は遠いのでNISAで育て、使う3〜5年前に現金へ移す。
✈️ 家族旅行
普段の家族旅行は 妻が少し多め(6:4)。妻は「渡された分の余り」から出す。
例)1回10万の旅行 → 夫4万・妻6万。高額な旅行は妻の余りで足りないので、夫のボーナスで上乗せ。
🎁 その他
| 医療費・冠婚葬祭など家族の臨時 | 夫ボーナス中心+妻少し |
| 妻個人の楽しみ(母との旅行・外食) | 妻 |
| 夫個人の楽しみ | 夫 |
3貯蓄の方法
夫=住まい(家の資産)+老後、妻=子どもの大学。低金利ローンは繰り上げ返済しない。
📊 貯蓄のまとめ
毎月の貯蓄(合計)―
┗ NISA(夫7+妻3)―
┗ 現金(子供貯蓄1.5+妻の貯金3)―
+ ボーナスの余り(年・NISAへ)―
年間の貯蓄合計―
この貯蓄ペースが「📈 資産推移」グラフのもと。昇給で年々ふえていきます。
夫老後用
夫のNISA(今の残高)―
毎月の積立―
1.1%の低金利ローンは繰り上げ返済せず、そのぶんNISAで運用(そのほうが得)。
妻子どもの大学用
妻のNISA(今の残高)―
毎月の積立―
15年後の見込み(年4%運用)―
小さい妻のNISAを「大学費用」として育てる。※「こどもNISA」が始まったら、条件(上限・贈与税)を確認してから移すか検討。
守るお金生活防衛資金(緊急時だけ)
夫の現金―
妻の現金―
合計―
失業・病気など本当の緊急時だけ。旅行や生活費では絶対に使わない。
💴 現金の「子供貯蓄」
毎月ためる額―
今の残高―
近い教育費(小・中・高の入学金・制服・習い事など、数年内に使う・値動きさせたくないお金)を、現金でコツコツ貯める枠。大学費用(妻のNISA)とは別。
→ 貯まり方は「📈 資産推移」タブで見られます。
📈資産の推移
毎月の貯蓄が、年々どう積み上がるかを見える化(ざっくり試算)。
夫の投資(NISA+特定)
妻の投資(NISA)
子供貯蓄
現金(防衛)
年ごとの残高(万円)
※ ざっくり試算です。大学・車の買い替え・修繕でNISAから取り崩すぶんも反映(グラフが一時へこむ年)。夫の投資は「①夫NISA → 満額(1人1800万)になったら②妻NISA → それも満額なら③夫の特定口座(運用益に約20%課税)」の順。特定口座ぶんは税引後で少しゆっくり増えます。子供貯蓄・現金は利息なしで積み上がる前提。
4ボーナスの使い方
家を買うと毎月は赤字ぎみ。夫の余裕はボーナスだけ。だから「使ってから残す」ではなく、先によけてから使う。
- 毎月の赤字を埋める
年 約 ―
- 夫の自由費
年 ―(これで十分)
- 残りはNISAへ投資
年 約 ― = 車・修繕・老後の積立に回る
ボーナス ― の使う順番。①赤字を埋め、②自由費を確保したら、③余りは全部NISAへ。昇給で収入が増えるほど、③の投資額もふえていきます。
5守ること・やらないこと
◎ 守る
| 妻の貯金・毎月の貯蓄 | 守る |
| 妻のNISA(大学用)は育て続ける | 守る |
| 妻個人の楽しみは自由(家族旅行で多めに負担して調整) | OK |
目的別に積み立てたNISAを計画的に取り崩す(車・修繕・大学) 使う3〜5年前に現金へ移す | OK |
| 大きな支出は、計画的な積立とボーナスから出す | 守る |
✕ やらない
| 暴落しているときに、あわててNISAを売る | ✕ |
| 老後ぶん(そのために積んでいない分)を大きな支出で取り崩す | ✕ |
| ローンの繰り上げ返済のためにNISAを売る(低金利のため運用が得) | ✕ |
| 妻の現金・食費を旅行代で削る | ✕ |
ポイントは「計画的か・あわてていないか」。目的のために積み立てたお金を予定どおり使うのはOK。暴落時のパニック売りや、老後資金の突発的な取り崩しがNG。
住宅ローンを組むと「団信」に入るので、夫に万一のときはローンが消え家は家族に残る。→ 今の生命保険は減らせる可能性大。購入時に見直しを。